【モンスト】イレバン考察【ムカつく】
モンストにて反射キャラを使っているとよく起こるのがイレバン。正しく言うと敵の形を把握できていないために起こるイレギュラーバン!バンって、、
昔に比べるとイレバンよく起こるな~と感じているのは私だけではないはずですが、それはクエストの仕様のせいなのか、それともイレバン値のようなものが設定されているのか、運営しか分かりませんが納得はできません。
●イレバンのメリット
先にメリットから考えてみたいと思います。イレバンが起こることによってルートが思いもよらぬ方向に変わり、始点からは無理だったはずの場所にハマったりするとラッキーだったりします。あとよく言われているのは敵キャラ二体の間でのカンカンはイレバンが起こるからできる芸当だとか言われていますね。ヤマタケから始まったであろう敵と敵の間にハマっていくというクエストスタイルは今も続いているわけですが、モンストをプレイする上で自身が上手くなったと思わせてくれる要因の一つでもあります。
●イレバンのデメリット
真縦や真横にも関わらずあさっての方向に跳ねていくことや、狙っていたルートを通れなくなることによる手順ロス。最近のクエストだと火爆絶のアルカディア、ラグナロクあたりはすごいことになってます。角度をつければイレバンは当たり前、角度を薄く縦で入ったはずなのに横カンに変わってるなど、クエストクリアを最も難しくさせる要因の一つになってしまっています。雑魚処理を求めるゲーム性かつ、ミスできる回数が目に見えて分かる中イレバンが起こるとやる気なくなります...
●解決策
結局のところラックスキルのガイドによって敵モンスターはとんでもなくでこぼこしていることがみんな分かってはいると思います。アヴァロンのマッチポイントなんて凹んる形じゃないとありえないわけで、しかもわざわざそこに弱点がでるように作ってあることから、アルカディアでのハトホルの頭はわざと出っ張って作ってあると認識しないといけません。ボスなどはわざと角に当てることで、判定を自分の中で作り上げていくという作業をすることで更なる上級者に。マッチのためのポイントではなく、イレバン(しやすい)ポイントも把握するということが唯一の解決策だと考えてみました。でもそこまでするゲームでもない気がするような...しないような...